トイレ休憩にぴったりな随筆物

休憩時間にサックと

「とりあえず生1つ」感覚で就活をする

継続なんてしない

どうも、森の匠です。久しぶりに物書きしたいなーと思って、書きました。
毎回記事をシリーズ化させようと思うのですが、読み切りマンガ並みに初回で終わります。

今回の物書きしたいと思う衝動もおそらく単発的なもので、解説や分析ではなく、思ったことを殴り書きで残すエッセイスタイルで良いかなと思ってます。


お前、なにしてたん

一応、前回から私の生活環境が激震しており、今回話す内容にも関連するため、説明します。

まず、私は現在社会人になっており、一人暮らしを行っています。なので、平日は会社に勤め、平日の夜や休日に、友人やネッ友と遊んでいます。
なので、記事の投稿頻度が少ないんですよね。

今回はその社会人になる前の就活について適当に文を残そうと思っています。

 

結局経験値ゲー

書いている月は3月ですが、そろそろ入社もしくは就活シーズンですよね。
私の場合、学部4年修了したあとに、就職を選びましたが、ほかの選択肢として、
院にいったり、ニートになったり、資格勉強したりがありますよね。

この中で選ぶ際に重要なことは学業を修めた後の人生でなにを重視するかですね。
例を挙げると、時間や金、恋愛、生活水準、ステータス(自己顕示欲)etc…

私は金が欲しいので就活を選びました。
($Δ$)
正直、金があれば、私がほしいものは大体買うことができます。金があれば、不安感をなくし、幸福感が生まれます。

では、金で選ぶなら、GAFAのような景気の良い会社に就職するために頑張ったかというと違います。
前提条件として、”自分のステータスと同じような人がいそうな会社の中”があります。
つまり、

学業を修めた後の人生でなにを重視するかですね。

なんて偉そうに書いていますが

実際のところは
自分のステータス下で学業を修めた後の人生でなにを重視するか

が正しいです。

就活はこれまでの蓄積が大事で、就活の時だけ頑張れれば、俺の望みの会社に入れる









訳ない。

甘ったれるな野鼠どもが

就活がつらい人へ

正直、就活今頑張っているひといますよね。もしくは院いった後に就職考えている人もいますよね。

ただ就活頑張る人でも精神面が削れている方もいると思います。

そんな方向けに4つのグループに対して、私の持論とアドバイスをし、希望もしくは絶望してもらおうと思います。

  1. ESが書けない、書類選考で落ちる。
    まず30社にES投げましょう。(私は28社)それ未満で弱音はいてる奴は使い物にならないので、就活はあきらめましょう。社会にいらないです。
    書き終わっててその中で1社も通っていない場合、
    それはディスレクシアの可能性があります。
    お近くの病院にかかることをお勧めします。

    冗談です。
    そのくらい滅多です。もしくは前章で書いたように見合った会社を選んでいない可能性もあるのでそこの分析のやり直しもしましょう。
  2. グループワークが苦手、できない
    グループワークできない方は就活あきらめましょう。
    たとえ、運よく就職できてもそのあとグループワークのオンパレードなので耐えきれません。
    苦手な方は、とりあえず、周りに同調するもしくは、同じ意見を積極的に言いましょう。本当は建設的もしくは前向きな意見がほしいですが、何も発言しないよりはマシです。
  3. 面接がうまくいかない
    これは運です。徳を積みましょう。物事には陽徳と陰徳があるのですが、特に陰徳が足りていないと思います。思いやりのある人間になりましょう。
  4. 精神面がズタボロ、正直やめたい、*んだほうがラクになれる

    まず、*を望む方はいったん就活をやめましょう。正直、人間、働かずとも、生きることができます。ただ、質のいい生活を望むなら、それ相応の努力と時間と財が必要なだけです。

    働きもせず、甘い蜜を吸いたいと思う人、それ甘い蜜という抽象的な言葉になっていますが、働きもせず、ものを奪う泥棒と同じ原理ですよ。

    むしろ泥棒は盗む覚悟とテクニックを考えるのでそれ以下ですね。

    また、死人に口はないので、ラクになれるかはわからないです。

    また精神面がズタボロの方には、悲報ですが、社会人はもっとズタボロになります。新卒2年目の私でもそう思う機会はあったので、むしろこれを耐えれない方は社会人向いていないです。おとなしく、家にひきこもって脛をかじりましょう。

いろいろ書きましたが、一番重要なのは耐えることです。
耐えるのよくないという人が言いますが、そういう人に限って才能や金を持っています。
自分を才能持ちだという楽観主義ではなく、私は凡人なので、耐えるのが一番わかりやすく実践しやすいです。
時間が解決するので絶対終わりますし。

 

最後に

偉そうにたらたらと就活について書きましたが、まあ結果的に私が就活成功しているから言えることで、就活失敗している凡人もいると思います。

ただ個人的に就活失敗しているひと、免許取得失敗しているひとと同じくらい珍しいです。

なので、わりかし就活の失敗なんて考えずに就活すればよいと思いますね(適当)

次回更新は未定です。

次のタイトルは転職してみたか、課長になりましたか、

後輩の不倫事情対策委員会のどれかだと思います。

まあ、気長に待ってください。

PS

最近、甥っ子のTwitterのいいね欄見たら、オレンジと黒背景の○○選手権でいっぱいになってました。
叔父さんてきにはブックマークのほうがいいと思う。